<研修風景>
株式会社チーム・ワーカー
東京都墨田区吾妻橋2-1-2
グリーンキャピタル吾妻橋10F
TEL:0120-55-8107
FAX:03-5610-7620
E-mail:net@toh.ne.jp |
個人情報の取扱について
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スタンダード研修 |
東京で開催している公開セミナーを、
リーズナブルな価格で全国どこでも出張して行います!
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■こんなお悩みございませんか? |
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・行ってみたいセミナーはあるが東京開催なのでなかなか行けない
・セミナーや研修に行きたいが、忙しくて都合が合わない
・自分が受けたセミナーを全社員に聞かせたい
誰しも一度はこういった悩みや悔しさを覚えたことがあるのでは
ないでしょうか?
しかし、この様な悩みを解決するために研修会社やコンサルティング会社
に出張セミナーや講師の依頼を検討されるかと思いますが、
不安な点も多いのではないでしょうか。 |
■原因は? |
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「講師に依頼したら、どのくらいかかるのだろう?」
「何をどんな風に話してくれるのだろうか」
「うちの会社は、そんなに人数も多くないから、講師を呼んで研修までは・・・」
内容が目に見えないものだけに、費用・内容の両方の面で
判断を迷われる点も多いのではないでしょうか。 |
■解決策は? |
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そこで、弊社公開セミナーを、25名様まで200,000円で
全国どちらでもご希望の場所でご提供いたします!
(注)25名様までの料金となります。
25名様以上の場合は追加料金(5,000円/人)を頂戴しております。 |
■公開セミナーの内容とは? |
■スタンダード研修 料金 |
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料金 200.000円(関東近郊4時間の場合)
(交通費、消費税、宿泊が必要になる場合は別途宿泊費をご負担願います)
25名様以上の場合、1名様につき5,000円追加料金を頂戴致します。 |
■スタンダード研修 詳細 |
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・複数企業・グループ会社・団体・個人様等のお申し込みも承ります。
・テキスト等の事前準備は一切必要ございません。
こちらですべて準備いたします。
・研修会場のご用意は貴社にてお願いいたします。
・研修内容は、東京で行われている内容と同じものをお伝えいたします。 |
■開催までの流れ |
@メールかお電話でお問い合せください
※セミナー開催3週間前までにお問い合せください。
日程のご調整をさせていただきます。
参加企業が2社様以上あるいは個人でのお申込の場合、
代表企業・代表者様をお決め頂き、連絡はその代表者様と行わせて頂きます。
フリーダイヤル:0120-55-8107
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A2営業日以内に担当者より、ご連絡いたします
その際に以下の項目について確認・ご説明いたします。
・開催希望日程・時間
・研修メニュー
・参加予定人数
・スタンダード研修申し込み方法
・お支払方法
・キャンセル料について 等 |
↓ |
B開催日の2週間前までに日程・時間・会場の確定を行います
参加ご予定人数をお知らせください。
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↓ |
Cセミナー開催3日前に最終の確認をいたします。
・開催日程・時間
・最終参加者人数(テキストを準備いたします)
・当日の進行 等 |
↓ |
D研修当日、講師がお約束のお時間にお伺いたします |
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E振り込み指定期日までに代金のお振込をお願いいたします |
1.ムダを省く基本5Sセミナー【セミナー時間】4時間 |
第1章〜5S・改善活動の目的〜 |
・5Sに失敗する企業とは
・5Sを推進する目的
【目的】
5S活動が活性化しない、効果が見えないという企業は皆様同じように
間違えた活動の進め方をしています。
5S活動そのものを目的にするのは間違いで、
5Sはあくまでも目的を達成させるための手段です。
失敗した企業の事例から、5Sを進める上での注意すべきポイントに
ついてお伝え致します。
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第2章〜仕事のムダを見つけよう〜 |
・あなたは1日何時間働いていますか?
・ムダとは何か?
ムダの体感ワーク
・仕事における7つのムダ
【目的】
5Sは何のために行うのか?
それは日々行われている仕事の中のムダを排除する為に行うのです。
その為には、仕事の中にどのようなムダが隠れているか
理解しなければいけません。第2章では体験ゲームを通して
仕事に内在するムダを体感し、ムダを見つける目を養います。 |
第3章〜5S導入のステップ〜 |
・ムダ発見の基礎は5S
・整理は赤札作戦で
・整頓は看板作戦で
・正しい置場の作り方
・在庫管理は発注かんばん方式で
・仕事の視える化を進める
・情報の整理・整頓の進め方
・正しいファイリングの方法
・仕事の進捗管理板
【目的】
5Sとは職場を綺麗にするのが目的の活動ではありません。
5Sをすることで、どこに何があるのかが担当者以外の人でも分かる
職場環境を作り出すことが必要です。
その為には正しい手順で活動を行わなくてはいけません。
製造現場だけではなく、事務・間接部門にも通用する
5Sの進め方をお伝え致します。 |
第4章〜人を巻き込む改善活動〜 |
・仕事の流れを無視した5Sは失敗する
・5Sをすることで負荷の平準化ができる
・職場のショールーム化
・改善できる人を育てることが目的だ
【目的】
5S活動は、「ルールを作りそれを社員に守らせる」という
考え方では失敗します。
作ったルールが守られないのであれば、
そのルールの作り方に不備があるということになります。
「仕事がしやすくなった」と社内から言われない活動は、
間違った活動をしているということです。
社員が働きやすい環境を5S活動によって作って初めて、
仕事の負荷の平準化が可能になるのです。
第4章では、社員のモチベーションを高め、
活動を活性化させるポイントについてもお伝えいたします。 |
第5章〜事例研究〜 |
・現場で起こった事例を基に改善を体験する
ワーク ・改善効果の確認 ・質疑応答 |
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2.ホワイトカラー向け
仕事の視える化と業務効率化セミナー【セミナー時間】4時間 |
第1章〜オフィスワークにこそ必要な創意工夫〜 |
・今、社員に求められているもの
・効率を高める仕事の工夫
・満足度を高める仕事の工夫
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第2章〜仕事のムダを見つけよう〜 |
・あなたは1日何時間働いていますか
・仕事における5つのムダ
― 仕事のムダの体感ワーク ― |
第3章〜仕事の視える化(情報の共有化)の進め方〜 |
・前後工程の仕事が視える
・今何をしているのか視える
・仕事の仕方が視える
・どこに何があるか視える |
第4章〜事務系業務改善のポイント〜 |
・仕事の棚卸しをする
・負荷のアンバランスを見つける
・やめる、へらす、変える!
・マルチスキル化が仕事の効率を高める
― 実践ワーク ― |
第5章〜人材育成のポイント〜 |
・改善に失敗する企業とは
・やる気を起こす改善制度
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3.製造業向け
ムダの徹底排除と生産性向上セミナー【セミナー時間】4時間
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第1章〜業務改善に失敗する企業とは?〜 |
・改善が失敗する理由
・社員が動かない3要素
・改善の目的とは |
第2章〜業務効率化の第一歩は「ムダ」の顕在化〜 |
・あなたは1日何時間働いていますか
・ムダとは何か
・仕事における7つのムダ |
第3章〜ムダの顕在化が改善の一歩(視える化)〜 |
・職場改善のステップ
・視える化の進め方
・異常・問題点が視える職場作り |
第4章〜業務効率を高めるJIT(ジャストインタイム)導入のステップ〜 |
・JIT(ジャストインタイム)生産方式の目的
・作業効率を高める
・お客様をお待たせしないサービス作り
・不良・ミスの出ない仕組み作り
・現場主義の不良対策
・消耗品の在庫管理のやり方 |
第5章〜儲かる改善と儲からない改善とは〜 |
・作業の平準化が小人化を可能にする
・本来の多能工化はこうやる! |
第6章〜改善し続ける職場作り〜 |
・人を活かす仕組み作り
・やる気を起こす改善制度
・質疑応答 |
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【公開セミナー】□ムダを省く基本5Sセミナー □トヨタ工場見学付 ムダの徹底排除とコスト削減による業務改善研修
□〈製造業向け〉業務効率化セミナー □〈ホワイトカラー向け〉仕事の視える化と業務効率化セミナー
□〈経営者・管理者向け〉環境変化に対応出来る人と組織を育てる改革研修
□社員の意識改革セミナー □「不良ゼロ!・ミスゼロ!」徹底セミナー
□リーダーシップ強化セミナー □若手中堅社員必見 できる社員の「仕事術」
【企業内研修】 □スタンダード研修 □カスタマイズ研修 □コンサル型研修 □若手・新人研修 |
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